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水引 白兜飾り-菖蒲爛漫
¥5,390
季節の飾り 兜飾り 男の子が病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長して欲しいとの祈りを込められ『お守り』の意味もあります。 5/5 端午の節句 『端午の節句』は、もともと古代中国の季節行事、五節句の1つ、『節句』とは季節の変わり目という意味です。 季節の変わり目には、季節ごとの飾りやお供えものをして、無病息災を願う風習がありました。 また現在の5月は初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたり梅雨の時期になるため、鎌倉~室町時代になると、梅雨の前に武具に風を通し、虫干しと手入れをするため、武家では鎧や兜を出したそうです。 端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来するともいわれております。 兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備です。 五月人形の兜や甲冑には、『わが子を守ってくれますように』という願いが込められたお飾りです。 ※ご希望あれば名前、生年月日をお入れすることもできます。 お名前を入れずに季節の飾りとしてもお使いいただけます。 サイズ: 16.3×11.5×3 付属品: 箱 花菖蒲がないタイプは別商品となります。 他のカラーも販売しております。 ♦︎注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節の飾り「桜咲く」
¥5,390
季節の飾り「桜咲く」 春の風物詩でもある「お花見」、その歴史はかなり古くにさかのぼります。 何より桜を愛し清水寺にある地主神社の桜を毎年献上させていた、嵯峨天皇が催した「花宴の節」が記録に残る最初のお花見といわれております。 貴族のお花見の風習は、鎌倉時代には、武士階級にも広まっていきました。 豊臣秀吉の「醍醐(だいご)の花見」は有名ですね、「花見がしたい」と思い立った秀吉の号令で、700本の桜を畿内から醍醐寺にかき集めて三宝院の庭園をつくり、盛大な宴を開いたといわれております。 江戸時代には庶民の間でも寺社の境内に咲く桜の鑑賞を楽しむようになったそうです。 その後、三代将軍家光が上野寛永寺や隅田川沿いにそして、八代将軍吉宗が飛鳥山などに数千本の桜を植えて桜の名所にしたといわれております。 『世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし』 伊勢物語 在原業平 古くから日本人に愛されてきた桜、歴史を知れば知るほどさらに愛おしさが増します。 置いて飾っていただくことも壁にかけて飾っていただくこともできます。 サイズ 縦11.5cm 横16.3cm 高さ3cm(木製フレーム含む)アートはハガキサイズとなっております。 付属品:箱 ♦︎アート ・デリケートな作品ですので、強い力を加えたり、引っ張ったりしないようご注意下さい。 ♦︎フレーム ・ご使用の際はエッジの部分で手や指を切らないよう、ご注意下さい。 ・予期せぬ事態でフレームが落下することも予想されます。フレームの下には大切な家具、陶磁器など置かないようにしてください。
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水引 兜飾り-菖蒲爛漫
¥5,390
季節の飾り 兜飾り 男の子が病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長して欲しいとの祈りを込められ『お守り』の意味もあります。 5/5 端午の節句 『端午の節句』は、もともと古代中国の季節行事、五節句の1つ、『節句』とは季節の変わり目という意味です。 季節の変わり目は邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りやお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。 また現在の5月は初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたり梅雨の時期になるため、鎌倉~室町時代になると、梅雨の前に武具に風を通し、虫干しと手入れをするため、武家では鎧や兜を出したそうです。 端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来するともいわれております。 兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備です。 五月人形の兜や甲冑には、『わが子を守ってくれますように』という願いが込められたお飾りです。 ※ご希望あれば名前、生年月日をお入れすることもできます。 お名前を入れずに季節の飾りとしてもお使いいただけます。 サイズ: 16.3×11.5×3 付属品: 箱 花菖蒲がないタイプは別商品となります。 水引鯉のぼりは別商品となります。 カラー:ホワイトとネイビーからお選びください。 ♦︎注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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水引 兜飾り
¥5,170
季節のお飾り 兜飾り 男の子が病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長して欲しいとの祈りを込められた『お守り』の意味もあります。 5/5 端午の節句 『端午の節句』は、もともと古代中国の季節行事、五節句の1つ、『節句』とは季節の変わり目という意味です。 季節の変わり目は邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りやお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。 また現在の5月は初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたり梅雨の時期になるため、鎌倉~室町時代になると、梅雨の前に武具に風を通し、虫干しと手入れをするため、武家では鎧や兜を出したそうです。 端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来すると言われています。 兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備。 五月人形の兜や甲冑には、『わが子を守ってくれますように』という願いが込められているようです。 名前、生年月日、無料でお入れしております。 希望の方は、お入れする方のお名前と生年月日をご連絡くださいませ。 お名前や生年月日を入れずに、季節のお飾りとして、飾っていただいてもステキです。(名入れなしをお選びください) カラー:台紙 ブルー 水引兜 ホワイト サイズ:アート ハガキサイズ 額縁 縦11.5cm 横16.3cm 高さ3cm 付属品:箱 花菖蒲はセットではございません。 菖蒲の花付き兜は、別商品で付属品ではございません。 水引鯉のぼりは別商品となります。 ♦︎アート ・デリケートな作品ですので、強い力を加えたり、引っ張ったりしないようご注意下さい。 ♦︎フレーム ・ご使用の際はエッジの部分で手や指を切らないよう、ご注意下さい。 ・予期せぬ事態でフレームが落下することも予想されます。フレームの下には大切な家具、陶磁器など置かないようにしてください。
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季節の飾り 水引鯉のぼり
¥5,390
季節の飾り 鯉のぼり 鯉のぼりは日本だけの風習となりますが起源は中国の故事『登竜門』が大きく関係しているといわれております。 中国の黄河上流には激流が連なった竜門と呼ばれる難所があり、そこを登り切った魚は竜になれるという『登竜門』。 ある時一匹の鯉が激しい滝水に逆らいながら竜門を登りきったところ、鯉は龍へと変身して天に昇っていったという言い伝えがあります。 また日本では、将軍に男の子が生まれると旗指物(家紋のついた旗)や幟(のぼり)を立てて祝う風習がありました。やがてこれが武家に広がり、男の子が生まれた印として幟を立てるようになりました。 端午の節句には幟を立て、虫干しを兼ねて鎧や兜を飾るのが武家の習わしでしたが、裕福な商家でも武具の模造品などを飾るようになり、武家の幟に対して、町人の間で鯉の滝登りで立身出世のシンボルだった鯉の幟が揚げられるようになったといわれております。 江戸時代の浮世絵には、鯉のぼりがあげられている様子や子どもたちが、小さな鯉のぼりを持って遊んでいる様子もたくさん描かれております。 五月の澄んだ空を勇壮に舞う鯉のぼり。 子供の健やかな成長とどんな環境にも乗り越えて、力強く生き抜くことができますように。。。という願いを込めて鯉のぼりが飾られています。 サイズ:11.5x16.3x3 付属品:箱 カラー:ネイビー、レッド、ライトブルー からお選びください。 こちら、水引兜飾りは別商品となります。 またセット商品ではありません。 不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ♦︎アート ・デリケートな作品ですので、強い力を加えたり、引っ張ったりしないようご注意下さい。 ♦︎フレーム ・ご使用の際はエッジの部分で手や指を切らないよう、ご注意下さい。 ・予期せぬ事態でフレームが落下することも予想されます。フレームの下には大切な家具、陶磁器など置かないようにしてください。
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『季節のフラワーミニフレーム』カーネーション
¥4,400
『季節のフラワーミニフレーム』 水引でお作りした、季節のフラワーミニフレーム。 季節のフラワーミニフレームは、季節に合わせたお花でお作りした、水引フラワーのミニフレームです。 季節の飾りとして、またプレゼントに。。。 第一弾は『カーネーション』 美しくフリルを幾重にも重ねたような可愛らしい姿が魅力のカーネーション。 その清らかなイメージで多くの人々に愛され、また可憐な花姿を長く保つことから、古代ギリシャでは神にささげる花冠に用いられ、『神の花』という意味の学名(ダイアンサス)を持っています。 カーネーションの花全体の花言葉は、「女性の愛」や「感覚」「感動」「純粋な愛情」。 花言葉に乗せて感謝の想いを伝える母の日の贈り物としてもぴったりの内容です。 またこの季節の飾りを見ていただいた方が楽しい気分になって欲しいと思い、お花が両手を広げて歌っているようなイメージでお作りしております。 ※メッセージをお入れしております。 『Thank you!』、『For you』『メッセージなし』からお選びいただくことができます。 ※お花は赤とピンクからお選びください。 付属品:保存箱 サイズはL判サイズです。 14.3×10.4×3 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節のミニメッセージフレーム『バラ』
¥4,400
季節のミニメッセージフレーム 『バラ』 6月の第3日曜日は父の日。 父の日のお花と言えば、『黄色いバラ』が定番のイメージですが、紫陽花やひまわりを贈られる方も多いようです。 父の日の始まりは1910年。アメリカのソノラさんという女性が苦労を重ねながらも子どもたちのために頑張ってくれた父を偲ぶために最初の父の日の祝典を開いたといわれております。 当時、アメリカではすでに『母の日』が浸透していたため、ソノラさんは『母の日のように父を尊ぶ日も必要』と牧師教会に嘆願し、それ以降、父の日は全世界に浸透していきました。 最初の祝典のときに青年たちが父を讃えるため、健在の父に感謝を贈る者は赤いバラ、亡くなった父に想いを馳せる者は白いバラを身につけたとされています。 黄色いバラを送るようになったのは、1981年に設立された『日本ファーザーズ・デイ委員会』が主催した『イエローリボンキャンペーン』が関係しているといわれております。 黄色には、『幸せ』『富貴』『向上』『希望『嬉しさ』『楽しさ』『尊敬』といった意味合いがあるといわれております。 また『赤いバラ』は、豪華で上品な印象から世代を超え多くの方から愛されているお花のひとつですね。 世界中で広く愛されているお花のひとつの『バラ』、大切な方にプレゼントをするとき、思い浮かべる人は少なくないかと思います。 だれもが知っていて、しかも、特別な気持ちを伝えるのにふさわしいお花ではないでしょうか。 プレゼントだけではなく、メッセージなしで季節の飾りとしてもお使いいただけます。 飾る方が毎日見ていて楽しい気持ちになっていただけるように、『お花が両手を広げて歌う』をコンセプトにお作りしております。 ※『Thank you!』、『For you!』、またメッセージなしでもお作りしております。 お色とメッセージの有無をお選びください サイズ 10×14.3×3 付属品:保存箱 ♦︎購入時注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節の飾り『露草』
¥5,390
季節の飾り『露草』 野原や路端の草木の下陰に、朝露をうけて鮮やかな青色の可愛らしい露草、夏の熱さを和らげるような涼しさを感じさせてくれます。 露草の名の由来は諸説ありますが儚い朝露にたとえて『ツユクサ』と名付けられたといわれております。 また鮮やかな青色は水に晒すと溶出してしまうことから古くから手書き友禅染めなどの下絵用の染料として使われ、万葉集にも9首、移ろいゆく露草の青を詠んだ歌があります。 『月草に衣はすらむ朝露に濡れての後はうつろひぬとも』 『月草』は露草の別名です。 露草は別名の多いお花で、『月草』の他にも『青花』『縹(はなだ)花』『蛍草』『帽子花』など様々な名前で呼ばれてきました。古くから多くの方に親しまれ愛されてきた証ですね。 サイズ 16.3×11.5×3 ♦︎購入時注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください
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季節の飾り 紫陽花
¥5,170
季節のお飾り 紫陽花 日本の梅雨を、いろいろな色で美しく彩ってくれる紫陽花。 紫陽花は日本原産の花で、万葉の昔から人々に愛され和歌に詠まれてきました。 紫陽花の大きく咲く姿から「多事を成す」とされ、武将たちにも吉兆花として好まれていたようです。 関東地方も梅雨入りしたようで、いよいよ雨シーズン到来。 しとしと降る雨の中で色鮮やかに凛と咲いている紫陽花は趣があっていいものですね。 カラー:台紙 ブルー 水引兜 ホワイト サイズ:アート ハガキサイズ 額縁 縦11.5cm 横16.3cm 高さ3cm 付属品:箱 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節のミニメッセージフレーム『紫陽花』
¥4,400
季節のミニメッセージフレーム 『紫陽花』 水引でお作りした、季節のフラワーミニフレーム。 季節のミニメッセージフレームは、季節に合わせたお花でお作りした、水引フラワーのミニフレームです。 季節の飾りとして、またプレゼントに。。。 日本の梅雨を、いろいろな色で美しく彩ってくれる紫陽花。 万葉の昔から人々に愛され和歌に詠まれてきました。 紫陽花の大きく咲く姿から「多事を成す」とされ、武将たちにも吉兆花として好まれていたようです。 またこの季節の飾りを見ていただいた方が楽しい気分になって欲しいと思い、お花が両手を広げて歌っているようなイメージでお作りしております。 ※水色の紫陽花、白色の紫陽花からお選びください。 ※『Thank you!』、『For you!』、またメッセージなしからお選びください。 付属品:保存箱 サイズはL判サイズです。 14.3×10.4×3 ※紫陽花が2つのフレームは別商品の『季節の飾り 紫陽花』となります。 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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水引 紫陽花守り
¥1,980
季節のお飾り 紫陽花守り 雨に映える愛らしいお花、紫陽花。 雨の日に、お庭や街角に咲いている紫陽花を見ると鬱鬱とした気分が少し和らぐ気がします。 古くから紫陽花の花には霊力が宿るとして『魔除け』として使ったり、水を多く吸う性質の紫陽花は飾っておくだけで『たくさんの悩みを吸い取ってくれる』とも言われ、幸せを招くご利益があると言われております。 ・紫陽花で作る『花守り』 七夕のように世間によく知られているものではありませんが、日本の広い地域で行われてきた歴史があり、何より風流で美しいならわしです。 和紙や半紙に、願い事、生年月日、名前を書いて紫陽花を包み、枝の部分を水引(水引がなければリボンでもok)蝶結びをして出ている枝の先に麻ひも等を結びつけ吊るせるようにして完成です。 いつ、どこに吊るすのかは、地域によっても諸説あるようです。 6月の6のつく日又は夏至から飾るとよいとされており、境界線のある場所から魔が入りやすいといわれるので、基本的には家の門や玄関、台所など、入り口に吊るすのが良いと思いますが、トイレに吊るすと婦人病を退けるとも言われております。 玄関に普通に花瓶で飾って置いても、金運にとてもよいと言われております。 一年のちょうど折り返しにあたるこの時期。 これからの半年に思いをはせ、願い事をしたり健康を祈ってみるのは、いかかでしょうか。 カラー:ラベンダー、または水色からお選びください。 ・同色2本入り (半紙に包んでおります紫陽花は1本です。) 付属品:半紙、水引(赤、金、 各1本) サイズ:7.5cm×16.5 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節のミニメッセージフレーム『朝顔』
¥4,400
季節のミニメッセージフレーム 『朝顔』 夏の朝、伸びた蔓からつぎつぎと花を咲かせる『朝顔』は夏の風物詩ですね。 『朝顔』は、奈良時代末期から平安時代にかけて、薬草として中国からきました。 別名は『牽牛花(けんぎゅうか)』。 種子が消化剤・下剤として効き目があり、代金として牛を連れてくるほど高価だったことが、名前の由来とも言われております。 日本では、朝に咲く美しい花を『朝顔』と呼んでおり、『万葉集』での『朝顔』はキキョウ、あるいはムクゲを指すといわれております。 平安時代になると『源氏物語』『枕草子』などに、現在の『朝顔』が登場します。 朝顔に つるべ取られて もらい水 [加賀千代女] 江戸時代の女性俳人、加賀千代女さんの有名な一句です。 つるべとは、井戸で水をくみ上げるための桶のこと。そこに朝顔の蔓が巻きついているので、ご近所さんから水をもらおうという優しい気持ちが詠まれております。 江戸時代には『朝顔』の園芸ブームが到来し愛好家によって品種改良が行われ高額で取引されていたようで、各地に朝顔市が生まれたのもこの時代です。 夏の風物詩『朝顔』の季節の飾りともに日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。 プレゼントだけではなく、メッセージなしで季節の飾りとしてもお使いいただけます。 飾る方が毎日見ていて楽しい気持ちになっていただけるように、『お花が両手を広げて歌う』をコンセプトにお作りしております。 ※『Thank you!』、『For you!』、またメッセージなしでもお作りしております。 付属品:保存箱 サイズはL判サイズです。 14.3×10.4×3 ♦︎購入時注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節の飾り『金魚』s
¥5,390
季節の飾り『金魚』s 『金魚』が中国から日本に入ってきたのは室町時代。 はじめは高価なこともあり一部の富裕層の贅沢な趣味でしたが、江戸時代後期になると庶民の間でも金魚ブームが起こり、『金魚玉』と呼ばれる小ぶりなガラスの金魚鉢に『金魚』を入れて軒に吊るして眺めて涼をとったり、網で『金魚』をすくい遊ぶ人たちの浮世絵がたくさん残されております。 暑い夏に一時、涼を感じさせてくれる『金魚』 水中で揺れるひれの優雅さに思わず見入ってしまいます。 サイズ 16.3×11.5×3 ♦︎購入時注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節の飾り『金魚』
¥6,050
季節の飾り『金魚』 『金魚』が中国から日本に入ってきたのは室町時代。 はじめは高価なこともあり一部の富裕層の贅沢な趣味でしたが、江戸時代後期になると庶民の間でも金魚ブームが起こり、『金魚玉』と呼ばれる小ぶりなガラスの金魚鉢に『金魚』を入れて軒に吊るして眺めて涼をとったり、網で『金魚』をすくい遊ぶ人たちの浮世絵がたくさん残されております。 暑い夏に一時、涼を感じさせてくれる『金魚』 水中で揺れるひれの優雅さに思わず見入ってしまいます。 昨年より少しリニューアルいたしました。 サイズ:22.5×16.3×3cm 箱にお入れしてお送りしております。 紐やワイヤーをつけて壁にかけてお飾りすることも可能です。 ♦︎注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節のお飾り『金木犀』・『銀木犀』
¥5,170
季節のお飾り 金木犀(キンモクセイ) 銀木犀(ギンモクセイ) 秋の風物詩といえば、『金木犀』、『銀木犀』。 外を歩いているとふわっと感じる甘い香りの『金木犀』。金木犀はジンチョウゲやクチナシとともに三香木といわれ中国では『金木犀』の香りは千里の先まで届くとたとえられています。 また『銀木犀』は金木犀の仲間で、実は銀木犀が金木犀の基本種といわれており、香りは金木犀の香りに似ていますが、金木犀と比べるとひかえめでやわらかく、ほのかで優しい香りです。 ※金木犀、銀木犀からお選びください。 こちら『金木犀』、『銀木犀』のセット販売では、ございません。ご購入の際はご注意ください。 カラー: 『金木犀』 オレンジ 『銀木犀』 ホワイト 額縁 縦11.5cm 横16.3cm 高さ3cm 付属品:箱 ♦︎ご購入の注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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季節のミニメッセージフレーム『金木犀』『銀木犀』
¥4,400
季節のミニメッセージフレーム 『金木犀』(キンモクセイ) 『銀木犀』(ギンモクセイ) 秋の風物詩といえば、『金木犀』、『銀木犀』。 外を歩いているとふわっと感じる甘い香りの『金木犀』。金木犀はジンチョウゲやクチナシとともに三香木といわれ中国では『金木犀』の香りは千里の先まで届くとたとえられています。 また『銀木犀』は金木犀の仲間で、実は銀木犀が金木犀の基本種といわれており、香りは金木犀の香りに似ていますが、金木犀と比べるとひかえめでやわらかく、ほのかで優しい香りです。 『金木犀』や『銀木犀』が咲くと夏が終わり、秋の訪れを感じます。 『季節のミニメッセージフレーム』は飾る方が毎日見ていて楽しい気持ちになっていただけるように、『お花が両手を広げて歌う』をコンセプトにお作りしております。 ※金木犀、銀木犀からお選びください。 ※『Thank you!』、『For you!』、またメッセージなしでお選びください。 付属品:保存箱 サイズはL判サイズです。 14.3×10.4×3 ♦︎購入時注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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祝い箸 3膳セット
¥1,800
祝い箸 お正月や節句、慶事のお祝いことに、用いられる祝い箸です。 祝い箸の長さは、八寸(約24cm)。 縁起の良い末広がりの八の数字になっています。 また箸の両側が細いのは、片方を自分が使い、もう片方を神様が使い、共に食事をする。 ハレの日のお祝いの食事なので、神様にも召し上がっていただくためと言われております。 サイズ:24cm(八寸) カラー:赤(紅梅)と白(白梅)からお選びいただけます。 数量:3膳セット(同色セット) ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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祝い箸 おめでたづくし
¥1,800
♦︎祝い箸 おめでたずくし 『祝い箸』は、両方の先端が細くなっていて、『両口箸』とも呼ばれています。 それは、一方は神様用、もう一方を人が使うため、『神人共食』を意味しています。 おせち料理は年神様へお供えし、それを下げていただくもの。新年を祝い、1年の恩恵を授かる意味から年神様と食事を共にします。 お正月の祝い箸は、大晦日に家長が家族の名前をそれぞれの箸袋に記入し、神棚(神棚の無いお家は鏡餅の近くへ)お供えします。 祝い箸は元旦に初めて使うときに、家長がお供えから下ろして、家族にそれぞれ渡しておせち料理をいただきます。 お正月だけではなくお祝い事やホームパーティーにももちろんお使いいただけます。 ・日の出富士、鯛(おめで鯛)、鶴の3本セット サイズ:八寸(24cm) ♦︎ご購入の際の注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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祝い箸 松竹梅
¥1,800
♦︎祝い箸 松竹梅 『祝い箸』は、両方の先端が細くなっていて、『両口箸』とも呼ばれています。 それは、一方は神様用、もう一方を人が使うため、『神人共食』を意味しています。 おせち料理は年神様へお供えし、それを下げていただくもの。新年を祝い、1年の恩恵を授かる意味から年神様と食事を共にします。 お正月の祝い箸は、大晦日に家長が家族の名前をそれぞれの箸袋に記入し、神棚(神棚の無いお家は鏡餅の近くへ)お供えします。 祝い箸は元旦に初めて使うときに、家長がお供えから下ろして、家族にそれぞれ渡しておせち料理をいただきます。 お正月だけではなくお祝い事やホームパーティーにももちろんお使いいただけます。 ・松竹梅の3本セット サイズ:八寸(24cm) ♦︎ご購入の際の注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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しろくまさんのお祝い袋
¥1,320
しろくまさんのお祝い袋 ハートを持っているしろくまさんと花束を抱えているしろくまさんのお祝い袋 短冊は御祝、寿、無地の3種類同封しております。 シーンに合わせてお使いください。 ご祝儀袋についての表書き方等の説明書もお付け致します。 ハートのしろくまさんと花束のしろくまさんからお選びいただけます。
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【再入荷】吉祥モチーフのご祝儀袋
¥1,540
吉祥モチーフのご祝儀袋 再入荷いたしました! 縁起のよいモチーフとお色、また紙にもこだわり、お作りいたしましたご祝儀袋です。 ・鶴 『鶴』のつがいは仲睦まじく、一生相手を変えないことから「夫婦愛」の象徴とされております。 また、鳴き声が高く遠くまで響くことから「天と地をつなぐ=天に通じる」として、人々の間で尊くめでたい鳥といわれております。 ・輪結び 全て滞りなく丸く納まるようにという意味を込めて、結んだあとの水引を切らずに輪にすることから、輪結びと呼ばれおります。結婚に使われることが多いです。 ・袈裟結び 袈裟結びは、僧侶が身につける修多羅と言う袈裟の装飾として垂らす組み房の結び方の一部のモチーフで、ありがたく尊い経文が遠くに散らないよう、結び留めておく縁起のよい結びといわれております。 ・鶴、華やかな花車の紙でお作りしております。(左) ・輪結び、重厚感の檀紙でお作りしております。(中) ・袈裟結びてまりという、ゴールドとシルバーの曲線が描かれているモダンな紙でお作りしております。『右) 『鶴』、『輪結び』、『袈裟結び』からお選びください。 サイズ:11×18.5 ただ今、発送までに5日程、お日にちをいただいております。 ご了承の上、お求めいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。
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お食い初め・お祝膳飾り
¥2,420
お食い初め・お祝膳飾りセット 水引飾り 祝い箸 1膳 (複数、お入り用の方は恐れ入りますが、真結び 祝い箸を合わせてお求めくださいませ。) 水引ピック 5本 お食い初め(百日祝い)とは、赤ちゃんが一生食べ物に困らないことを願い、生後100日前後に行われる伝統的なお祝いです。 初めて箸を使ってお魚を食べさせる真似をすることから『箸揃え』『箸祝い』『真魚始め』と呼ばれております。 お食い初めの起源や由来は、平安時代に赤ちゃんにお餅を食べさせる『百日(ももか)』という行事があり、これがお食い初めの始まりといわれております。 最初は、生後50日に行われていたので『五十日(いのか)の祝い』といわれ、お餅を赤ちゃんの口に少しだけ含ませるというものでしたが、五十日のお祝いが百日になり、鎌倉時代にはお餅から魚に変わったそうです。 献立の内容は、地域で特色も多くあるようですが、必ずこうしなくてはいけないというものではないかと思いますので、それぞれのご家庭なりのお祝いをして、赤ちゃんのこれからの健康と幸せを願ってあげるのが一番かと思います。 お食い初め祝いについて書かせていただきましたが、その他にも、お正月や節句のお祝い、七五三、ご家族のお誕生日のお祝い、敬老の日、様々なお祝いにお使いいただけます。 水引飾り 14cm ピック 13cm 祝い箸 8寸 ♦︎ご購入時の注意点♦︎ ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。 ・留め具としてワイヤーを使用しております。お取り扱いにはご注意ください。 ・水分に弱いため水での洗浄はできません。 ・またアルコールなどのご使用は変色の可能性があるため推奨はしておりません。 ・一度のみのご使用を考慮して作成しております。
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ひな飾り M
¥6,710
季節のお飾り 『ひな飾り』 平安時代に公家の子女の雅びな『遊びごと』として『ひいな(ひな)遊び』という遊びがありました。この言葉は源氏物語などにも出てきますが、人形を使ったおままごとのことです。 江戸時代には公家の女性が、武家にお嫁に行くこともしばしばあり、嫁入り道具として『ひな人形』が武家社会に持ち込まれ、公家の雅びな香りを漂わせる『ひいな遊び』は、武家や町人の間で流行りました。 その後江戸時代に幕府が五節句を制定したことにより、女の子の誕生を祝って初節句にひな人形を飾るという風習が生まれ、これが江戸から地方へ、武士階級から庶民へと広まっていったといわれております。 節句のお祝いまたお子様が成長した際にも気に入っていただけるよう、シンプルでモダンなひな飾り。 またお子様だけではなく、全ての年代の方に季節の飾りとして飾っていただきたいひな飾りです。 立てて飾ることも壁にかけて飾ることもできます。 ※無料で名前・生年月日をお入れしております。 もちろん、文字入れなしの作品も販売しております。 オプションから名前・生年月日入れ又は文字入れなしからお選びください。 サイズ:縦16.3×22.6×3 (A5くらいのサイズ感です。) 付属品: 箱 ♦︎アート ・デリケートな作品ですので、強い力を加えたり、引っ張ったりしないようご注意下さい。 ♦︎フレーム ・ご使用の際はエッジの部分で手や指を切らないよう、ご注意下さい。 ・予期せぬ事態でフレームが落下することも予想されます。フレームの下には大切な家具、陶磁器など置かないようにしてください。
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水引のひな飾り
¥5,390
季節のお飾り 水引の『ひな飾り』 平安時代に公家の子女の雅びな『遊びごと』として『ひいな(ひな)遊び』という遊びがありました。この言葉は源氏物語などにも出てきますが、人形を使ったおままごとのことです。 江戸時代には公家の女性が、武家にお嫁に行くこともしばしばあり、嫁入り道具として『ひな人形』が武家社会に持ち込まれ、公家の雅びな香りを漂わせる『ひいな遊び』は、武家や町人の間で流行りました。 その後江戸時代に幕府が五節句を制定したことにより、女の子の誕生を祝って初節句にひな人形を飾るという風習が生まれ、これが江戸から地方へ、武士階級から庶民へと広まっていったといわれております。 立春辺りから飾られる方も多いかと思いますが、二十四節気『雨水』から飾ると良縁に恵まれるといわれております。 サイズ: 16.3×11.5×3 付属品: 箱 ♦︎注意点 ・デリケートな商品のため、強い力を加えたり、ひっぱったりしないようご注意ください。 ・一つ一つ丁寧に制作しておりますが、手作りですので、色や形に若干の違いが生じる場合がございます。 ご了承ください。